2024-10

※韓国ドラマ あ~お

韓国ドラマ 「愛のあとにくるもの」 感想 イ・セヨン × 坂口健太郎  W主演 全6話  面白くない?

やはり 私には合わなかったです(ミアネ🙏)感性ロマンスは苦手ジャンル。イ・セヨンはじめ 映像美にはうっとりしますが、特別ドラマチックな話ではなく。淡々とチェホン(演-イ・セヨン) × 青木潤吾(演ー坂口健太郎)がすれちがった理由を見ていくだけ。冒頭から「変わらない愛があると信じますか?」と問題をなげかけ、繊細な日本の文学青年が 回想しながらその答えをさがす(からセリフが詩人)。5年間も未練をかかえてホンに会いに行かなかった潤吾は日本人らしいけど。「迷惑かな?負担になりたくないよ(嫌われたくないし)」と尻込みする心理、わかる。ところで、ゲーセンで潤吾がなけなしの1,000円札をくずしてホンにあげたシーンでほっこりしたけど。直後、彼が一人で3,000円分くらい使うシーンがあって。なんや金持ちかーと思ったわ。父親は別に貧しくないもんね。そんなわけで、男はだまって仕事する(昭和男子か)。言葉にださないけど 大変なオレを理解してくれっ てやつ…(できるかーい!)    それが愛だと思っているシャイな日本人(潤吾)を、ストレートな韓国人(ホン)が 理解するのは難易度 高いよ〜。恋愛中に孤独だった女性、別れてから孤独だった男性。走るシーンひとつとっても、ホンが独走してるし。これも、相手を待てない女と、歩調を合わせる気(思いやり)がない男の比喩表現でしたね。好きな人から目をそらさず よく見て 心を合わせ並走する。その難しさがテーマだったと思います。人の心が離れるのは 無関心ってことか。
韓国ドラマ あれこれ話

【韓国旅行】 秋のソウル 服装 韓ドラのロケ地 宿泊ホテル まで一挙公開

私が旅行直前まで わからなすぎて迷走した服装、1ヶ月前にニットセーターを買ったことが失敗でした🤦🏻‍♀️2024年 秋が深まっても 日韓の気温は下がらず。服装は旅行の少し前に決めるのがいい。2024年10月11〜14日晴れ☀️のソウルは想像以上に暑かったという体験談でした。
※韓国ドラマ さ~そ

【スピンオフ 損するのは嫌だから】韓国ドラマ 「社長のお品書き」 全2話 感想と考察

自作🔞ロマンス小説  「社長のお品書き ヨン・ボラ著」のヒロインになったナム・ジャヨン  相手が思ってたのとちがう・・・?ハン・ジヒョン × イ・サンイのファンタジーロマンス
※韓国ドラマ さ~そ

韓国ドラマ 「損するのは嫌だから」 感想 おすすめ!プライムビデオ 最新ラブコメ♪

F I T です!(DAIGO?)ヒットではなくフィット、私はすごく面白かった〜(ありがとう韓国)。このドラマのテンポと会話のリズム、キャストが好き、ちなみにカメオも好き😂もう大騒ぎよ笑えて泣ける、財閥&オフィス絡みのカラッと明るいラブコメ。ヒロイン ヘヨン(演 シン・ミナ)の信条→『損をするのが嫌』って・・・と 優しい人たちから反感をかうタイトルと始まりですが。彼女は 優しすぎて損した親(反面教師)から学んだだけで 強欲なわけではなく。「他人が損をするのも嫌い」なんてセリフは 思いやり以外のなにものでもない。なんだかんだ 優しい女性です。コンビニ アルバイトのキム・ジウク(演 キム・ヨンデ)は、市民警察と言われるほど 弱きを助け強きをくじく、損得勘定のない人。このキャラ 一人一人の魅力と一貫性!全12話でストーリーは軽く、重そうになれば笑いをぶっこむ。それに世間狭いにもほどがあるけど。主要なわき役に嫌なヤツがいない(あの男を除く)、簡潔・軽快で さわやかにサクサクーっと視聴できました。