
韓国ドラマ 「Mr. プランクトン」 感想 ウ・ドファンの哀愁
キタキター Netflixの短編ドラマ!面白くてあっという間に完走したわ。オジョンセやキムヘスクら 実力のある演者たちが もの哀しいストーリーに白い花を添えていく〜。重いテーマ『余命もの』なんですが。主人公のヘジョ(演・ウ・ドファン)が、いま 楽しければいい という快楽主義者で 思ったほど暗くはない。同じような設定の「むやみに切なく」は愛する人のために余命をささげる話ですが。こちらは、余命の短い俺(様)がやりたいことをやる!からの〜心境の変化を描いてある。型にハマった人生をおくる人には、風来坊の彼が危なっかしく見えるけど。ヘジョが自由な 珍獣みたいに見えて目がはなせません。演じる 色気のウドファンがもう〰︎ 強引だったり哀愁だったり。身体はたくましいのに心は ひな鳥みたいで 見たら女性陣は夢中になるよ。今回も、「ブラッドハウンド」 みたいに脱ぐ 脱ぐ 脱ぐ。肉体美もしっかり視聴者に披露♪イユミとのロマンスから、オジョンセのブロマンスまで、好きな人にはたまらないウドファン劇場でした。