韓国のコミュニティサイトより「東京で過ごしながら感じた日本人の不思議な特徴」というスレの反応を翻訳して紹介します。
東京で過ごしながら感じた日本人の不思議な特徴
日本社会で数年間暮らしたことがあるんだけど、本当に不思議だった点がある。
個人としては周りの目を気にせず、好き勝手に行動して、めちゃくちゃ個性が強いのに、
学校や
会社みたいな「団体」に入ると、急に個性や個人を押し殺して、その団体に完全に溶け込んで生活する。
でも、またその「団体」に属さない場面になったり、周りを気にしなくていい状況になると、
周りを気にしなくていい範囲内で また自由に振る舞う。
これがたぶん、個人と団体の間にあるギャップから生まれる「本音」と「建前」なんじゃないかと思う。
コメント掲示板はコチラ
ttps://x.gd/vMbb6
韓国の反応
我が国は平均的な人が多く、日本はもちろん平均的な人もいるけど、もっと幅広く色々なタイプの人が分布してる感じ。
日本は「和」という文化があって、そこからはみ出しちゃいけないと聞いた。
韓国も変わらない。
300年近くもそうやって統治すれば、それが国民性になるものだろう。
知り合いの顔色は伺わず、他人の目を気にしなければならない国=韓国
世界で最も保守的な国なのに、逆にめちゃくちゃ開放的でもあるって。
個人レベルで見ても、他の国と比べて狂人がめちゃくちゃ多い気がする。
いつも見てて「これって隠さなきゃいけないことなのか?」って疑問だったけど、たぶんそういう文化なんだろうな。
それがヒロインにバレて、やり取りが始まるって話だったんだけど…
これって完全な2Dの世界の話じゃなくて、ある程度リアルな話だったんだな。
特に、20代前半くらいの女性だったんだけど、ツインテールに全身ピンクの服装、そして黒の厚底の靴を履いていたのが印象的だった。
我が国では、ちょうどお姫様が好きな子供たちが好むような服装だった。