韓国のコミュニティサイトより「2024年基準 世界IP売上ランキング(ブルブルブルブル」というスレの反応を翻訳して紹介します。
2024年基準 世界IP売上ランキング(ブルブルブルブル
共同15位
ガンダム・ドラゴンボール(39兆2,472億ウォン)
14位
バットマン(40兆6,924億ウォン)
13位
スパイダーマン(42兆1,457億ウォン)
12位
トランスフォーマー(43兆5,840億ウォン)
11位
ハリー・ポッター(46兆4,896億ウォン)
10位
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)(50兆8,480億ウォン)
9位
マリオ(55兆2,064億ウォン)
8位
ジャンプ・コミックス(58兆1,120億ウォン)
7位
ディズニープリンセス(66兆8,288億ウォン)
6位
アンパンマン(81兆3,568億ウォン)
5位
スター・ウォーズ(101兆6,960億ウォン)
4位
ミッキーマウス(107兆5,072億ウォン)
3位
くまのプーさん(110兆4,128億ウォン)
2位
ハローキティ(129兆2,992億ウォン)
1位
ポケモン(213兆5,616億ウォン)
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韓国の反応
やはり可愛らしいものが強いということだろうか?
それなのにハリー・ポッター、マーベル、ディズニーに勝ってるのか?
さらに、その売上のほとんどがキャラクター商品によるものらしい。
日本国内でそれほどキャラグッズが売れているということなのか・・・。
人気があること自体は知っていたが、ここまでとは思わなかった。
我が国にも何か一つでも存在すれば良かったのに・・・。
ポケモン、MCU、ディズニー、ジャンプといった強者たちが群れをなしている中で、単独で対抗しているのは本当に驚きだよ。
日本旅行の際にショッピングモールで子ども用品や玩具コーナーを見たら、アンパンマンの商品がめっちゃたくさん並んでいた。
ここまでの人気とは思っていなかった。
これでは北米やヨーロッパの人々が日本に夢中になるのも当然だ。
まさしく世界級だったようだ。
子ども向け商品の影響力はやはり圧倒的だな。