韓国のコミュニティサイトより「日本に行くたびに驚いたりすごいと思うこと.jpg」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本に行くたびに驚いたりすごいと思うこと.jpg
車がどれだけきれいかっていうと、バスのマフラーまでピカピカに光ってる。
工事現場を通りかかると、ショベルカーも新品みたいにピカピカしてる。
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韓国の反応
そうしなければならない規定があると聞いたことがある。
ナビ付の観光バスの運転手たちは、観光客をホテルで降ろした後、自分の部屋に入る前に必ず清掃していた。
自分の気のせいかもしれないけど、列車も本当にきれいだった。
貨物トラックも綺麗だったww
マジで日本の民度は凄い(ブルブル
>>マジで日本の民度は凄い(ブルブル
これと民度にどんな関係が?
>>これと民度にどんな関係が?
それじゃあ、これが民度じゃなかったら何なんだ?
大型車が汚れていたら罰金を取られる。
世界一の洗車国は日本、2位は韓国。
韓国は大型車の洗車どころか駐車スペースもない。
違法駐車がひどい。
全体的に見て、日本は清潔だと思う。
基本的に、日本は韓国のように楽して働こうとすることがあまりない。
逆に、日本人が韓国に来るとすごく驚くらしい。
バスだけでなく、KTXレベルの列車もなんでこんなに外側が汚いのかと。
洗車だけの話ではなく、あちらでは車検を受けるためには管理を厳しくしておかないといけない。
日本のあるドラマでは、運転を終えると必ず洗車する場面が登場する。
それが社会的な浪費とか強迫観念だという認識にはあまり同意できない。
衛生、清潔感、きちんとした服装、整った外見から組織や個人の競争力が生まれると思う。
特に日本のように内需が大きく競争が激しい国では、それがより顕著になる。
米軍で毛布をきっちりたたむことが強調されるのも同じことで、自分の部屋すら片付けられない者に大きなことはできない。
ドイツや日本のああいう細かさは、産業面でも認められている。
それをいちいち皮肉って“日本礼賛”だと揶揄する必要があるのか?
もちろん、やりすぎによるアナログ主義は批判の余地があるけど、車が汚いよりはきれいなほうが一般的には良いに決まっている。
我が国ではKTXを見るだけでも、外装がホコリだらけで本当に汚い。
日本の新幹線はどれもピカピカに光ってる。
日本人が多くいる現場で一緒に働くと、「こういうふうに働けたらいいな」と思う。
基本がしっかり守られている姿が見える。
日本は、車の外観洗車も仕事の一環と見なしてマニュアル通りに行う。
韓国は、洗車を頼んだら「明日やる」と言って結局やらない。
その差だ。
KTXと新幹線だけ見れば分かる。
KTXが洗車してるかどうかもわからないレベルだけど、新幹線は光ってるレベルだ。
家庭用自転車だけでも違いがある…(ブルブル