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スレ主 韓国と日本の幽霊や巫女はルーツは同じですけど、大きな違いがあります
まず日本の巫女や幽霊は韓半島から渡ったという話が有力です
幽霊は無念にタヒんだ魂が恨みのために昇天できずこの世に留まるもので、巫女はそのような幽霊の魂に力を注ぐという共通点があります
でも怨魂に対する態度が韓国と日本とではまったく違うのです
韓国の場合、魂を癒してあげます
無念にタヒんだ幽霊がいたら無念を晴らして昇天できるように手助けするのが韓国の巫女の任務です
一方、日本は魂を利用します
無念にタヒんだ幽霊には力がありますからね
日本は幽霊の力を利用して自分の敵を傷つけたり権力を握ることに利用します
更に韓国の場合、誰かを処刑するときはできるだけ苦痛がないようにします
苦痛を与えれば、後で幽霊になって自分を●そうとしてくるかもしれないので心配だからです
祭祀で生贄を捧げるときも最大限苦痛がないように命を奪います
一方の日本はできるだけゆっくり苦痛を与えながら生贄を●します
これをよく表しているのが幽霊映画です
韓国の幽霊映画を見ると、幽霊は自分の恨みを晴らしてほしいと人にお願いしてきます
でも日本の幽霊映画は人の話を一切聞こうとせず、ひたすら自分の縄張いに来た生き物を●すことに集中します
韓国の幽霊は落ち着いて言葉が通じる相手で、韓国の巫女はそのような幽霊の怨魂を癒す存在だと理解すれば少しも怖くないじゃないですか
逆に日本の幽霊は可能な限り苦痛を受けながら●されているので、言葉が通じないし、生きることに対してひたすら復讐するだけの存在なんです
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韓国人 島国の幽霊は怖いですよね
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韓国人 >>2
水が陰気な物質なので、特に島国には幽霊関連の話が多いそうです
私は夜遅くに貯水池の近くに行くだけでも怖くなります
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韓国人 いいスレだね
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スレ主 >>3
ありがとうございます
あなたのコメントもいいコメントですよ
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韓国人 妙に説得されますねwww
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スレ主 >>6
日本の祭祀を行う時、生贄を残酷に●すと言います
そして日本の幽霊映画を見るとほとんど会話が通じません・・・
日本語だから通じないのではなく、人とのコミュニケーション自体をしようとしないんですよ
でも韓国の幽霊を見ると時間があれば会話しますよね
そして韓国の巫女を見ると幽霊の魂を慰めようとします
一方の日本の巫女は幽霊を利用して誰かを●するための呪術行為しかしないんです・・・
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韓国人 日本の幽霊は基本的に悪霊ですからね
島国特有の陰惨なオーラと自然災害が古代から幽霊に注入されている傾向があります
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韓国人A コメディアンのキム・ヒョンギさんが日本で経験した幽霊体験を聞いただけでも日本の残酷さが分かりますよ

※キム・ヒョンギ・・・韓国と日本を行き来する韓国人のコメディアン、リポーター -
スレ主 >>9
キム・ヒョンギさんの話ですか??
どういう話か気になりますね
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韓国人A >>10
ポータルで検索してみて下さい
この前『想像プラス』(=韓国KBSのバラエティ番組)でも日本の幽霊体験を話してくれました・・・

(参考)『想像プラス』 -
韓国人 日本の祭りの始まりも怨魂の呪いを避けるためのものが多いんですよ
代表的なのが京都祇園祭で、伝染病が流行るとそれを怨魂の呪いと見て、それを避けるために行ったのが起源ですからね
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韓国人 理解するのにNetflixの『モノノ怪』がおススメですよ
(参考)『劇場版モノノ怪唐傘』本予告 -
韓国人 久しぶりに斬新なテーマのスレだね
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スレ主 >>14
思ったより皆さんの反応がいいようです
私はこの類の話にすごく詳しいんですよ
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