
韓国のコミュニティサイトより「【国際市場】「日本株は上昇・韓国株は下落」…ヘッジファンドの読みが的中」というスレの反応を翻訳して紹介します。
【国際市場】「日本株は上昇・韓国株は下落」…ヘッジファンドの読みが的中
グローバルヘッジファンドが「日本株の上昇・韓国株の下落」に賭けていたとの分析が示され、その予測が現実となっている。
米モルガン・スタンレーが発刊した報告書によると、ヘッジファンドは最近、日本株の買い持ち比率を拡大する一方、韓国株については空売りを増やし下落にベットした。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)が実施したファンドマネジャー調査でも、アジア市場の中で日本は依然として最も高い支持を受けていることが分かった。モルガン・スタンレーはさらに、8月初めにヘッジファンドが韓国株の下落投資比率を拡大したと指摘している。
一方で、韓国株に対するヘッジファンドの純資産配分は8月初旬時点で過去10年で最高水準に迫っており、これは韓国が空売り禁止を解除したことを背景に投資が急増した結果だと分析された。
日本株は上昇基調を鮮明にしている。代表的な株価指数である日経平均株価は先週だけで終値ベースの史上最高値を3度更新し、18日の取引でも43,714円で取引を終え、再び最高値を塗り替えた。トヨタやホンダなど自動車株が指数を押し上げ、小売業も好調に推移した。
NHKは「米国経済が想定ほど悪くないとの見方が広がるなか、日本の第2四半期GDP成長率が市場予想を上回ったことが買い意欲を支えた」と解説している。
対照的に、韓国の代表指数コスピは前営業日比1.50%安の3,177.28で引け、終値ベースで今月4日以来、2週間ぶりの安値を記録した。
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韓国の反応
この政府は一を知って二を知らず、わずかな税金を取るために小を欲して大を失い、企業を全て崩壊させた。
これのどこが経済大統領なのか。
左派政権は国民の前では株を誇張し、裏では空売り解禁で投機家の腹を肥やした。
国民にはクーポンの切れ端を投げ与えて恩着せがましくし、実際は税金をむしり票商売にのみ熱中した。
結果は企業崩壊、国民破産、国家没落だ。
現状は経済、外交、教育、国防には関心も能力もない連中が政権を握っている。
年末には2500近くだろう。
これでは回復できるものも満足にできなくなる。
企業が海外移転するとまで言っているのだから深刻さを理解すべきだ。
1番に投票した連中は自分が痛い目を見ないとわからないのか?
左派は企業を追い込み平等だけを叫ぶ。
経済が生きるはずがない。

