
-
スレ主 日本の食文化で一番羨ましかったこと
高級レストランで食べようが、松屋で牛丼を食べようが、コンビニ弁当を買ってホテルの部屋で食べようが、消費者の選択権を最大限保障しながら競争を誘導するので、値段が安い食べ物でもクオリティが悪くなかったんです・・・
これが内需経済の力なんでしょうね・・・
他人が1つ10ウォン稼ぐのなら、自分は1つ7ウォン稼ぐことにしてたくさん売ろうというマインド・・・
-
韓国人 そうなんですよ
日本では超プレミアム旅行もできるし、超コスパ旅行もできるんです
だから日本に行く度に学ぶことが多いんです
製品のスペクトルが違います
-
韓国人A どういうことですか?
-
スレ主 >>3
すぐ上の人のコメントを読んで下さい
-
韓国人 >>3
韓国は安いものは適当に作ってよいというマインドで商売しているけど、日本はそうではないということです
-
韓国人A >>5
なるほど、すぐ理解できました
私は学がないのでスレ本文を読んでもよく理解できませんでした
ありがとうございます
-
韓国人 韓国は集団全体主義が社会のあちこちで通用するから
-
韓国人 そうですか?
日本も安いものはクオリティが低いのに・・・
それに韓国でも超プレミアム旅行が可能ですよ
コンビニ弁当にしても路上トースト売りにしても日本と何が違うのか分かりませんよw
日本は包装だけは良いので一応それらしく見えるかもしれませんが、どうせ中身はその程度のレベルなんですよ

(参考)韓国の路上トースト売り -
韓国人 隣の庭は青く見えるものじゃないですか
日本も社会全体が抑圧に満ちていて、むしろ韓国の方が日帝時代の悪習を取り除いているんですよ
集団主義はむしろ日本の方が強いんですから
-
スレ主 >>9
食文化と集団主義にどういう関連があるんですか?
-
韓国人 あー
それで日本は安くても良い品質の製品が多いんですね・・・
そういう基本的な精神が産業全般の質を高めているんですね
でも私だって市場が飽和していたら日本と同じように薄利多売しますけどね
それってそんなに難しいことかな?
-
韓国人 >>11
韓国ではサギを働く人が勝者なので、職人精神は犬にでもくれてやる人が多いんです・・・
コメントはこちらで
(かんにゅーのコメント用サイトへ飛びます)
トップに戻る
