韓国人、チ●コがすごく小さいのがAppleにもバレ、新しいiPhone Airの広告で気を遣われる羽目になる

韓国のiPhone Airの広告だけ指が取り除かれる・・・韓国人男性嫌悪議論を事前に遮断か

Appleは9日午前10時（現地時間・韓国時間10日午前2時）、アメリカ・カリフォルニア州クパチーノのAppleパークで新製品公開スペシャルイベントを開き、iPhone17 Airを発表した。

（中略）

Appleは、iPhone17 Airが歴代で最も薄いことを強調するため、製品を親指と人差し指でつまむ広告イメージも公開した。

iPhone Airの広告イメージは、アメリカ・中国・日本・フランスなど、世界中のAppleのホームページに同じようにアップされた。しかし、韓国Appleのホームページには指はなく、iPhone17 Airしか掲載されていない広告を使った。

韓国のみ行われたこのような措置は、男性嫌悪を巡る議論を避けるためのものと見られる。

いわゆる「人差し指」の形は、国内の一部の女性コミュニティで韓国男性の性器の大きさを卑下し嘲弄するための意味で使われているからだ。

特に、国内IT業界では一部のイラストレーターが男性嫌悪のために作業物にこのような形を入れたという主張に不買運動まで発生したことがある。

一例として、2023年のネクソンメイプルストーリーの場合、スタジオプリが作ったエンジェリックバスターリマスター宣伝用のアニメにこの形が挿入され、議論の末に謝罪文を発表することになった。

ネイバーウェブトゥーンもやはり昨年ウェブトゥーンフレンズのInstagramの広報掲示物に人差し指の形を挿入し、男性ユーザーからの批判が提起されたりもした。

ある業界関係者は、「IT機器やゲームなどは主な消費層が男性なので、男性の消費者層の世論に敏感にならざるを得ない」とし、「Appleも国内で発生しうる議論を根本的に遮断するという意図だったはず」と述べた。