
韓国のコミュニティサイトより「4050世代が日本を極端に嫌う理由は、劣等感が一番大きいから?」というスレの反応を翻訳して紹介します。
4050世代が日本を極端に嫌う理由は、劣等感が一番大きいから?
むしろ日本文化に本格的に触れ始めた世代でもあるのに、全教組の洗脳教育+当時の経済力の格差による劣等感、これが大きいと思う。
日本の話が出るだけで感情的に反応して、押されると特にプライドが傷つく人が多い。
最近の若い世代は日本をただ旅行に行きやすい国、そして一人当たりの経済力が似たような国としか認識してない。
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韓国の反応
歴史以外で本当に日本という国自体を憎んでる人なんて見たことがない。
いや、そういう人たちは両方とも極端に嫌ってるよ。
考えなんてないロボットみたいなもの。
日本旅行に夢中になってるのを見ればわかる。
操る側が反日なら、彼らも反日になる。
日本信者も多い。
今の若者は日本に劣等感なんてなく、韓国が経済や文化で負けてるとも思ってない。
4050は日本文化や日本の家電、漫画、アニメ、ドラマ、それに模倣も山ほどだった。
それは合理的なことだ。
IMFのとき日本が投資資金を回収して韓国に刃を突き立てるのも見た。
その上で克服して最終的に1人当たりGDPで日本を超えた快感も味わった。
複合的だ。
今は単に昔仲が悪かった隣国というだけで、徐々に関係は回復しているし、未来世代にまで引き継いではならないと考えている。
歴史観や日本政府への反感は国民なら誰でも似たようなもの。
40・50代がかつてどれほど日本に夢中だったか知らないのだろう。
上の人も言ってるように、正直政治ごっとしか思ってない。
国民の力に親日してる人なんていないし、民主党も政治以外で反日してるわけじゃない。
パイロットのハイテックC、三菱ジェットストリームやユニ、サクラのペンも誰でも使ってた。
周りに反日している人なんていない。
嫌悪?劣等感?そんなの一切ない。

