韓国人「日本では工場の機械を捨てるだけなのに、わざわざ感謝の儀式までしてて本当に面白かったです」

これが日本の工場文化だそうです

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松田安鐵工(@matsuda_yasu.ironworks)がシェアした投稿

日本では長い間工場で稼働した機械の寿命が尽きると、お疲れ様の気持ちと感謝を伝える文化があるんだそうです

まあ理解はできる

私も長い間乗った車を中古で売る時に泣きそうになる

無事故で金を稼いでくれた工作機械なのでしょう

花を置いて挨拶するくらいオーバーではないと思うけど

韓国では何かを始める時に祭祀をします

お金をたくさん稼いでくれたのだからリスペクトはするんじゃない？

まあ日本はあちこちに神様が宿っていると考える文化でもあるからね・・・

韓国でも新車を買うとマッコリをかけて簡単な祭祀を行うのと似ていると思います


（参考）韓国で行われる車の祭祀の様子。主に乗り始めのときや事故が起きた後に行われる

豚の頭を置いて祭祀を行う我が国の方がおかしいです

しっかりと役割を果たしてくれた時間を思い返せば恩返しの気持ちが生まれることもありますよ

大変なことはすべて下請けに出して自分の生産ラインではYouTubeを見ながら組み立てる韓国では理解できないでしょうけど・・・

いや、でもこれはちょっとオーバーでしょwww

動画の中の後ろに並んでる従業員は「今私は何をしてるんだろう」って考えていそうwww

まあ社長がやらせるからやってるんだろうけどwww

機械にあそこまでやるならもっと人に気を遣えっていうんだよ