「こんなメンバーいた？」韓国大手事務所が所属アイドルの写真を悪意的に編集・・・？

2024年に開催されたファンミーティングのメモリーブックを、2月に発売するSEVENTEEN。そんな中、公開されたティーザー写真に対し「悪意のある編集」という声が上がっています。

ファンミーティングのメモリーブックを販売するSEVENTEEN

最近、SEVENTEENは公式SNSを通じて、2024年に開催されたファンミーティング「SEVENTEEN in CARAT LAND」のメモリーブックを販売することを発表しました。

セットの中にはフォトブックの他、ステッカーやフォトカードなどが盛り込まれ、約170分のリハーサル風景やオフショットを視聴できるデジタルコードも含まれています。

※上が公開されたティーザー写真、下が差し替えられたティーザー写真

ファンミーティングのメモリーブック販売を発表した際、SEVENTEENの公式SNSはフォトブックの一部をティーザー写真として公開しました。

最近ではファンの期待感を高めるため、ランダムフォトなどにはぼかしやモザイクを入れるのが一般的。

しかし、公開されたティーザー写真はメンバーの顔が認識できないほど歪んでおり、思わず「これは誰？」と言いたくなるような編集も…。

そしてファンからは「ティーザー写真を悪意的に編集している」という声が相次ぎました。

ファンから批判の声が上がると、SEVENTEENの公式SNSは謝罪や説明をしないまま、関連の写真をこっそり削除。

その後、何事もなかったように加工を加えていないティーザー写真を再投稿しました。

これについてファンは「HYBEがSEVENTEENをどのように扱っているのか分かった」「本当にHYBEを辞める時が来たようだ」「わざわざファンを怒らせるHYBE」と反応。

また「悪意のある編集は購買意欲を低下させる」「あまりにも雑な仕事をしているね」「投稿を最終チェックする人員もいないのか」という声も上がっています。

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