韓国のコミュニティサイトより「日本で写真を撮ると韓国と色味が違う理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本で写真を撮ると韓国と色味が違う理由
実は、韓国も微細粉塵(PM2.5)がなければあの色合いになる。
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韓国の反応
ニューヨークも同じだよ。
春と秋のニューヨークは本当に美しすぎる明るさが魅力的な都市だ。
本当にニューヨークにまた行きたい・・・。
昔の韓国はこんな感じだったんだよ・・・。
やはり日本だ。
PM2.5がなくてしかも清潔なのを見てくれ。
中国から飛んでくるPM2.5が本当に腹立たしい。
石炭を燃やす冬に大量に飛来する。
春には黄砂だし、本当に終わってる国だ。
我が国は微細粉塵がない晴れた日は本当に普段と違うのが感じられる。
韓国が本当に深刻だと思ったのが、日本人の彼女が韓国旅行に来たとき、空に浮かんでいる曇った煙?雲みたいなものは何?って聞かれたことだ…(ブルブル
ある程度晴れた空だと思っていたのも、実際にはそこまで晴れていなかったりする。
台風が朝まで吹き荒れて昼に去り、雲が全部消えた日があったけど、空がとても澄んでいて青くて、見ていると涙が出そうなほどだった。
昔の韓国は本当に美しかった・・・。
日本旅行が人気なのも、空気が澄んでて美味しく、同じ街並みを歩いても日本の方が綺麗に見えるという理由が大きい。
イタリア旅行に行って写真を撮ると、撮る写真すべてが補正したような色彩になっていた。
韓国の微細粉塵がどれだけ深刻か、そのとき実感した。
PM2.5さえなければ、我が国も綺麗な観光地として世界トップクラスになっていた。
日本に初めて行って最も驚いたのは空気が澄んでたことだった。
海外に出て初めてPM2.5の深刻さに気付かされた。
我が国がどれだけ環境に配慮しても無意味。
隣に中国があるという立地だけで全てが台無し。
景色が霞んで見えないと逆に違和感があるレベル。
綺麗な空気を吸うことが最大の贅沢になる日が訪れるなんて…(ブルブル
日本が本当に羨ましい・・・。