“SEVENTEENの弟グループ”として、2024年にデビューしたTWS。初めてのファンミーティングに向けて公式グッズが発売される中、そのデザインが「ダサすぎる」という声が相次いでいます。
TWSが韓国と日本でファンミーティング「2025 TWS 1ST FANMEETING <42:CLUB>」を開催

2月14日(金)から16日(日)まで、ソウルでグループ初となるファンミーティング「2025 TWS 1ST FANMEETING <42:CLUB>」を開催するTWS。
公開されたポスターは学校のロッカーをイメージしたデザインで、6人のメンバーそれぞれが「42:CLUB」と書かれたお揃いのジャンパーを着用しています。
また、今回のファンミーティングは3月15日(土)と3月16日(日)の2日間、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザでも開催が決定!
さらに、韓国での公演はオンライン配信でもお楽しみいただけます。
TWSが公式グッズを発売!テーマは「学校」

ファンミーティングに向け、公式グッズを発売したTWS。
今回のファンミーティングは“学校”をテーマにしており、メンバーたちが着用していたジャンパーの他、Tシャツ、ワッペン、エコバッグ、スローガン、ネームバッジ、マウスパッドなどがラインナップしています。
ファンはがっかり!デザインチームの変更を求める声も?

TWSの公式グッズが公開された後、ファンからは「ダサすぎて買えない」という声が相次いでいます。
全体的にデザインがシンプルなため、一部からは「素人が作ったグッズなの?」「100円ショップで売ってそう」という声が…。
さらに「HYBEのグッズセンスのなさは、ある意味で伝統的だよね」「グッズを買わなくて済んだから節約できる!」という声と共に、「デザインチームのスタッフを変更してください」「ペンライトすらダサくて恥ずかしいのに、これは涙が出る」という声も多く上がっています。