韓国のコミュニティサイトより「再び戻ってきた日本地方都市旅行ブーム.jpg」というスレの反応を翻訳して紹介します。
再び戻ってきた日本地方都市旅行ブーム.jpg
日本への再訪旅行客の需要が増加する中、昨年、日本の地方都市を訪れた旅行客が前年比で4倍以上に増えたという調査結果が出た。
ハナツアーが昨年の日本の航空券予約動向を分析した結果、大阪・福岡・東京など不動の人気旅行先が上位を占める一方で、九州北西部の佐賀と本州日本海側の富山がトップ10に入ったという。また、広島、大分、小松の航空券予約率も着実に増加していることが分かった。佐賀は直行便の就航後に関心が高まり、前年比で予約率が309%増加した。さらに、富山は毎年4月にオープンする雪の大谷観光や秋の紅葉旅行などで人気を集めており、2025年の雪の大谷オープン日に合わせたツアー商品が早くも売り切れつつあると、ハナツアーは発表した。
日本への再訪旅行客の間で地方都市の人気は今年さらに高まると予想されている。ハナツアーはこのトレンドに対応するため、新たな地方都市向けの旅行商品を積極的に開発し、地方の魅力を体験できる多様なコンテンツを企画する予定だ。
日本路線を中心とした国際線の運航は引き続き増加傾向にある。LCC航空会社同士の日本地方都市への就航競争も激しくなっている。
ジンエアーは最近、国内航空会社として初めて仁川-日本・石垣島路線を新規就航した。エアソウルは3月末から米子路線を週3便から週5便に増便する。エアプサンは昨年11月に釜山-松山路線を開設し、平均搭乗率が80%台半ばを記録するほど人気を集めたことで、運航回数も週3便から6便に拡大した。
航空業界では、平均搭乗率が高い日本地方都市の単独路線が収益確保に役立つと考えられている。東京や大阪などの大都市路線は多くの航空会社が運航しているため、格安航空券の競争が激しく、利益率を高めるのが難しい。しかし、競争相手がいない単独路線では航空券の価格設定が有利にできるため、収益率の向上につながる。
日本の地方自治体も地域の観光産業を活性化するために国際線の誘致に積極的だ。航空会社に新規就航の提案をするケースも多く、補助金の支援や航空機の着陸料の減免、空港インフラの支援などを通じて航空会社の負担を軽減している。
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23年比で24年は4倍以上増加
日本の自治体が補助金を出している
地方都市だけど搭乗率が良くて増便する路線もある
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韓国の反応
既に韓国は日本を追い抜いたし、何も学べる理由もなく、特に行く理由も見当たらないようだけど?
こうやって依存させて、いきなり不買を始めて大打撃を与える。
本物のカモだww
そんなに批判されることか?
それじゃあ我が国も日本みたいにも地方に補助金ばらまいて活性化させてみればいい。
どうせ「地方にまで補助金出して活性化させる必要があるか?」とか言うんだろ?
恥ずかしい部分があるのは事実だから。
でもだからって国内旅行押しつけるのは違う。
海外と国内旅行は感じることも楽しみも全然違うのに・・・。
国内旅行したいときは自分でちゃんと探して行く。
国内に良いところがないから仕方なく日本行くんじゃなくて、海外に行きたいけど条件的に無理だから日本に妥協してるだけの話だ。
何ヶ月も前に特価で予約するならともかく、正直高いし、ただ「韓国より海外に行きたい」って気持ちがあるだけ。
いちいち国内を見下しながら行かなければ、別に何でもいい。
近いから行くんだ、ただそれだけ。
我が国の経済が今どん底なんだから、国内旅行しよう。
いい場所たくさんあるのに。
文化も好きだし。
他国の地方都市に行くくらいなら、国内の普段行かないような地方都市に行けばいいだけでは?
そして親もいる。
親が70超えてて、台湾とか東南アジアも連れて行ったけど、満足度は日本が一番高かった。
飛行機の時間、食べ物(他の国は香辛料が…)、衛生面、温泉があるのが大きい。
政府は少しくらい日本を見習ってほしい。
そもそも、お金がないのに海外旅行の雰囲気を味わおうとするのが笑えるww
なんでそんなに日本に惹かれるんだ?
毎回言い訳が長いww