ミステリー・サスペンス

※韓国ドラマ さ~そ

韓国ドラマ 「白雪姫には死を~BLACK OUT」 感想 謎解きミステリー

面白くて〜寝落ちゼロゼロ🙌←珍しい 自分がどこまで罪を犯していたのかを知りたくて、主役が真相をさがしていく濃厚な推理ミステリー。彼には犯罪の記憶がなく やっていない記憶もない。そこはチソンの「被告人」や、キム・スヒョンの「ある日~真実のベール」とかぶりつつ。でも ほとんど刑務所内での闘いだった2作とは違い、こちらは主人公コ・ジョンウ(演 ピョン・ヨハン)がシャバに出てから真実を追うストーリー。だから、せまい村の中で 犯罪者と家族へ向けられる冷ややかな視線と罵声に耐えるジョンウの痛ましい姿が印象的です。小さな村で 親子ハッピーセットを作っていったら 1つだけアンハッピーセットができちゃった感じかな。
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韓国ドラマ 「その電話が鳴るとき」 感想 面白いミステリーロマンス

ユ・ヨンソク × チェ・スビン 主演、MBC演技大賞で4冠獲得したミステリーロマンス 夫婦の秘密からはじまる謎の電話 出典 MBC 「その電話が鳴るとき」 演出 パク・サンウ 「バベル」「魔女たちの楽園」「禁婚令」/ ウィ・ドゥッキュ脚本 キム・ジウン 「ジキルとハイドに恋した私」「医師ヨハン」「メランコリア」「なぜオ・スジェなのか」「嘘の嘘」「ワンダフル・ワール」 その電話が鳴るとき (全12話) あらすじ 感想 面白いミステリー ファッション OST キャスト 主要キャスト その他のキャスト 大統領室のキャスト キャストの感想 最後に あわせて読みたい その電話が鳴るとき (全12話) ★…
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韓国ドラマ 「トランク」 感想  面白くないのか 私が理解できないのか

“結婚”から 孤独になった男女が 期間限定の契約夫婦として同居するミステリーロマンス 心の闇とトランクの謎 出典 Netflix 「トランク」 演出 キム・ギュテ 「パダムパダム 彼と彼女の心拍数」「その冬風が吹く」「大丈夫、愛だ」「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち」「ライブ」「私たちのブルース(共同)」 脚本 パク・ウニョン「俺はまだ本気出してないだけ」「花郎」「第3の魅力」原作 2015.小説 「トランク」 キム・リョリョン著 トランク (全8話) あらすじ 感想 面白くないのか 私が理解できないのか Netflix ティーザー予告編 キャスト 主要キャスト その他のキャスト キャストの感想 最…
※韓国ドラマ は~ほ

韓国ドラマ 「豚の王」 感想・レビュー 復讐ターゲットの追憶

私が★5.5(満点は★7)にした理由、名作に言いにくいのですが…ここまで報復するほど 悲惨ないじめでしたかね?例えば 「ザ・グローリー」のドンウン(演・ソン・ヘギョ)は身体のキズ痕も痛々しく 孤独で救いがありませんでした。
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韓国ドラマ 「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」 感想・説明 Netflix配信の心理サスペンス

面白かったです。マニアックな心理サスペンススリラー★6 最高に面白かった・・・と言っていいのか。そこまで世間の評判はよくないのに、私はかなりハマりました。正直 こういう韓ドラを待っていた🙌 不気味な演出、息をころすような緊張感のある脚本、ゾクっと凄みのある演技、ダークな音楽。ドラマ自体に没入感があり、全神経を持っていかれる。今作を端的にいうと、規模の大きすぎる カスハラ(カスタマーハラスメント)の話かな。こんな客に出会う確率はとても低いし 絶対にイヤだけど、商売をしていたらありえる 地獄コース。
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日本ドラマ 「地面師たち」 感想・レビュー 実話 の地面師詐欺事件について調べてみた

日本ドラマというよりNetflixドラマの色が濃く、エログロ殺人に詐欺師が主役😨 16禁なので 少々配慮はあるものの民放ではムリ、忖度ソンタクなど一切ないのがネトフリらしい。今から7年前 実際にあった日本の事件がベースだから、私たちには古い記憶でもない話。この事件のニュースは、それまで 詐欺にあうのは老人が多いイメージだったのに 大企業がハメられるなんて・・・と、前代未聞でしたね。日本中が おののきつつ『そんなことあり得るの?どうやって?』と当時は ハテナがいっぱい。よくそこに仕掛けたな、と大胆な詐欺師たちにも注目が集まりました(優秀な日本警察がもちろん逮捕)。不可解だった詐欺テクニックをドラマでわかりやすく説明してくれて、よくわかった。高度な偽造書類に土地の所有者なりすましニセモノ揃えば 可能なのねー。デベロッパー(土地開発業者)集団が コロっとだまされるのを見ると「私が詐欺にあうわけがない」という思いこみへの警告にも感じる。巧妙すぎて、少しでも油断したら若い人でも見破れない。