K-CIRCLE：韓国トレンドをまるごと楽しむ情報ラウンジ

観たいドラマが各サブスクに分散Netflixとプライムビデオに加入していればトレンドの韓ドラを外さなかった昨年までとはちがい。面白そう観たい！と思う優良な作品があちこちのサブスクに散らばった年でした。Netflixに骨をうずめかけていた私はあわてて骨を掘りおこし🦴U-NEXT(ユーネクスト)やDisney+ (ディズニープラス)も利用、でも一時凌ぎでLemino(レミノ)まで入れると 最新作は追えてない💦

2024年 韓国ドラマの イケおじ俳優 TOP10 1位 ナムグン・ミン 2位 イ・ジュンギ 3位 チソン 4位 キム・ナムギル 5位 ヒョンビン 6位 コン・ユ 7位 イ・ドンウク 8位 チェ・ウォニョン 9位 チャ・スンウォン10位 チャン・ヒョク

2024年 美しい若手 人気俳優TOP101位 ピョン・ウソク 2位 チャ・ウヌ 3位 ソン・ガン 4位 ファン・ミニョン 5位 パク・ヒョンシク 6位 ナム・ジュヒョク 7位 アン・ヒョソプ　8位 キム・ヨンデ　9位 チェ・ジョンヒョプ 10位 ファン・イニョプその他の俳優 おまけ1 ・イ・ドヒョン おまけ2・期待の新星 ムン・サンミン

やはり 私には合わなかったです(ﾐｱﾈ🙏)感性ロマンスは苦手ジャンル。イ・セヨンはじめ 映像美にはうっとりしますが、特別ドラマチックな話ではなく。淡々とチェホン(演-イ・セヨン) × 青木潤吾(演ｰ坂口健太郎)がすれちがった理由を見ていくだけ。冒頭から｢変わらない愛があると信じますか？｣と問題をなげかけ、繊細な日本の文学青年が 回想しながらその答えをさがす(からセリフが詩人)。5年間も未練をかかえてホンに会いに行かなかった潤吾は日本人らしいけど。｢迷惑かな？負担になりたくないよ(嫌われたくないし)｣と尻込みする心理、わかる。ところで、ゲーセンで潤吾がなけなしの1,000円札をくずしてホンにあげたシーンでほっこりしたけど。直後、彼が一人で3,000円分くらい使うシーンがあって。なんや金持ちかーと思ったわ。父親は別に貧しくないもんね。そんなわけで、男はだまって仕事する(昭和男子か)。言葉にださないけど 大変なオレを理解してくれっ てやつ…(できるかーい！)    それが愛だと思っているシャイな日本人(潤吾)を、ストレートな韓国人(ホン)が 理解するのは難易度 高いよ〜。恋愛中に孤独だった女性、別れてから孤独だった男性。走るシーンひとつとっても、ホンが独走してるし。これも、相手を待てない女と、歩調を合わせる気(思いやり)がない男の比喩表現でしたね。好きな人から目をそらさず よく見て 心を合わせ並走する。その難しさがテーマだったと思います。人の心が離れるのは 無関心ってことか。

私が旅行直前まで わからなすぎて迷走した服装、1ヶ月前にニットセーターを買ったことが失敗でした🤦🏻‍♀️2024年 秋が深まっても 日韓の気温は下がらず。服装は旅行の少し前に決めるのがいい。2024年10月11〜14日晴れ☀️のソウルは想像以上に暑かったという体験談でした。

自作🔞ロマンス小説  ｢社長のお品書き ヨン・ボラ著｣のヒロインになったナム・ジャヨン  相手が思ってたのとちがう･･･？ハン・ジヒョン × イ・サンイのファンタジーロマンス

F I T です！(DAIGO？)ヒットではなくフィット、私はすごく面白かった〜(ありがとう韓国)。このドラマのテンポと会話のリズム、キャストが好き、ちなみにカメオも好き😂もう大騒ぎよ笑えて泣ける、財閥＆オフィス絡みのカラッと明るいラブコメ。ヒロイン ヘヨン(演 シン・ミナ)の信条→『損をするのが嫌』って･･･と 優しい人たちから反感をかうタイトルと始まりですが。彼女は 優しすぎて損した親(反面教師)から学んだだけで 強欲なわけではなく。｢他人が損をするのも嫌い｣なんてセリフは 思いやり以外のなにものでもない。なんだかんだ 優しい女性です。コンビニ アルバイトのキム・ジウク(演 キム・ヨンデ)は、市民警察と言われるほど 弱きを助け強きをくじく、損得勘定のない人。このキャラ 一人一人の魅力と一貫性！全12話でストーリーは軽く、重そうになれば笑いをぶっこむ。それに世間狭いにもほどがあるけど。主要なわき役に嫌なヤツがいない(あの男を除く)、簡潔・軽快で さわやかにサクサクーっと視聴できました。

これ面白かったです。私は急に『そうだ！復讐劇を見よう』と思いつき(更年期か？)　観たらオモオモ、なんとなく｢結婚作詞 離婚作曲｣のニオイがする。これソンフンが出ているから〜だけじゃないよね･･･。ストーリーは過去へいって復讐。ハイスペック男子と夫が同じ会社など ｢私の夫と結婚して｣と似ているし…というか、そっくり。そんなわけでこの2作品が好きなかたなら、首をかしげて そちらの角度からかなり楽しめるドラマです (私だ)

BTS（防弾少年団）ジミンがソロ曲「Who」（フー）のリリース6週目にもビルボードチャートで躍進を遂げ、K-POPの代表アーティストとしての世界クラスの存在感を発揮した。ジミンのソロ2集「MUSE」（ミューズ）のタイトル曲「フー」は、アメリカビルボードの最新（9月7日付）メインシングルチャート「ホット100」で38位にランクインし、K-POPとしては唯一のランキング入りを果たした。「フー」はこれにより、K-POPソロアーティストの曲としてリリース初の6週間をトップ40内で過ごした最初であり、唯一...

防弾少年団(BTS)のVが日本で行われた様々な人気投票で1位を続け、グローバルな人気を光らせている。 Vは8月26日から9月1日まで、日本の人気アイドルランキングサイト「NEHAN」で行われた「Kポップ男性アイドルランキング」投票で合計19,075票を獲得し、「最も人気のあるKポップ男性アイドル1位」を獲得した。Vは179週連続で1位になり、軍服務中も変わらず「テテランド」の地位を守っている。 Vは、韓国の俳優たちのドラマ情報の伝達と共に週間人気ランキング順位を紹介する「BIHAN」の投票でも「韓国男性俳優人気ランキング」全体部門で1位を獲得した。#8217;20代男性俳優ランキング#8217;部分では、17,747票を獲得し175週連続1位を記録した。 Vは2016年にKBSドラマ「花郎」で俳優としてデビューした。その後、グループ活動に専念して演技は一時休止しているが、俳優キム・テヒョンを待つファンの期待は高い。 俳優としてのVは、1月にIUのミュージックビデオ「Love wins all」と3月にリリースされたデジタルシングル「FRI(END)S」でもその魅力を見せつけている。 「Love wins all」ではVは、弱々しいか反抗的な姿、無邪気な少年らしさだけでなく、強い男性らしさまで様々なイメージで印象的な演技を展開した。「FRI(END)S」では、シングルとカップルの時の状況を細かな表情演技で描き出しながら、相反する感情をうまく表現していると評価され、演技への期待を高めている。 Vは、Kカルチャーの情報を提供する「K-board」の「Kポップアイドル美男総選挙」「韓国ドラマ男性俳優総選挙」で行われた週間、月間、年間1位はもちろん、136週連続1位を獲得している。また、Kポップアイドルランキングやオーディション情報を扱う「KPOP JUICE」でも、日間、週間、月間を含む全体の累計期間1位を獲得している。

BTS（防弾少年団）のジンが「Top 100 Deezer Chart」ポルトガルチャートで上位を独占し、圧倒的なソロパワーを発揮しました。ジンの最初のソロシングル「The Astronaut」は、8月30日（現地時間）にグローバルストリーミングプラットフォーム「Deezer」の「Top 100 Portugal Deezer Chart」で1位を獲得しました。ジンの他のソロ楽曲「Abyss」が2位、「Yours」が3位、「Super Tuna」が4位、「Tonight」が5位となり、ソロ5曲...

BTS(防弾少年団)のジミンの「MUSE」(ミューズ)がSpotifyで2024年にK-POPアルバムとして初めて10億ストリーミングを達成しました。9月3日のSpotifyの記録によると、ジミンの2枚目のソロアルバム「ミューズ」はリリースから47日で10億ストリーミングを突破し、K-POPソロアルバムとしては最短記録を達成すると同時に、2024年にリリースされたK-POPアルバムで唯一10億ストリーミングを記録しました。ソロアーティストとして唯一無二の存在感を証明したジミンは、昨年3月にリリー...

BTS（防弾少年団）のVがトレンドを超越する完璧なビジュアルで注目を集めています。Kカルチャーを扱う英文ウェブサイトSoompiは、「純粋で繊細なビジュアルは決して流行り廃りがないことを証明した8人のK-POPアイドル」という記事でVの完璧な美貌を照らし出しました。メディアは「トレンドがどうであれ、時代を超越したルックを持つ純粋で柔らかなビジュアルには何かがある。濃いメイクアップで強調する必要のないビジュアルは常にスタイリッシュである」と説明し、K-POP全世代にわたる繊細で自然な完璧なビジュア...

防弾少年団（BTS）のジミンの「Who」(Who)が日本チャートの頂点に立ち、世界的な人気を放っている。ジミンのソロ2集「MUSE」(ミューズ)のタイトル曲「Who」は、8月30日に公開されたSpotify日本の「ウィークリートップソング」(8月23日〜8月29日)チャートで1位に輝いた。2024年にSpotify日本週間チャートで1位を獲得したアーティストは、わずか4組のみであり、ジミンはデビュー時7位から2位を経て、初めて1位に上がり、1位になった4組の中で唯一の外国人アーティストかつソロアーテ...

BTSのジンが出演した日本の名物プログラムが視聴者を魅了し、熱狂的な反応を引き起こした。8月31日(現地時間)、ジンは日本の「日本テレビ(NTV)」が毎年夏に放送する大規模チャリティープログラム「24時間テレビ」に出演した。出演者が着用するTシャツは毎年デザインが変わり、その販売金額が寄付される。NTVの人気プログラムが参加する「24時間テレビ」の「みんなの動物園」コーナーでは、「ビジュアルキング」ジンが日本の国民的アイドル嵐の相葉雅紀と一緒に保護犬の入浴や美容のボランティアを行った。「みんなの動物...

私が★5.5(満点は★7)にした理由、名作に言いにくいのですが…ここまで報復するほど 悲惨ないじめでしたかね？例えば ｢ザ・グローリー｣のドンウン(演･ソン・ヘギョ)は身体のキズ痕も痛々しく 孤独で救いがありませんでした。

｢カッスカス声のノワール俳優オム・テグがベタベタのラブコメに出演していてハマる〜(笑)｣←誰もそこまでは言ってないと まあとにかく話題で。キャストの中に特別スター俳優はいないんだけど。私も萌えテグを観たくて観たくて もだえていると、タイムリーにU-NEXTから“リトライ〜 えーリトライはいかが〜📣”とメールをいただきまして。それなら まんまと入るよねー。

K-POPガールズグループ宇宙少女のボナ主演 頂点に君臨する女王と下位の転校生が 水面下の頭脳バトル 女子高の中でルール化された身分制度 “ピラミッドゲーム” の正体とは？ 出典 TVING ｢ピラミッドゲーム｣ 演出 パク・ソヨン ｢聖なるアイドル｣脚本 チェ・スイクリエーター イ・ジェギュ ｢今、私たちの学校は…｣｢今日もあなたに太陽を｣原作 Naverウェブトゥーン ｢ピラミッドゲーム｣ Dalkkonyak著 ピラミッドゲーム (全10話) あらすじ 感想 TVING 韓国ティザー映像 キャスト ペクヨン女子高校2年5組 主要キャスト 準主要キャスト その他のキャスト キャストの感想 …